前回、『小野龍光さん』のことを知った際、
お名前を授けてくださったという
インド在住の寺住職
『佐々井秀嶺上人』が気になりました☆
前回の記事がこちら👇
どういう方なのか調べていくうちに、
スゴイ方だと思い、
宿命が気になり見てみましたよ☆🤩
日本人の佐々井上人は31歳でインドに渡り、
不思議な夢のお告げがあったそうです🙏✨
『龍樹菩薩様』のお告げに導かれ、
ナグプールで布教活動を開始した佐々井氏は、
前インド仏教を広めた
『アンベードカル菩薩』に深く感銘を受け、
その意志を引き継ぎ、
インドで差別をされている人々、
貧しい人々にために
身を捧げて尽力されていきます✨
現在では、
インド仏教の最高指導者になられました✨
まず宿命を拝見しましたら、
『お坊さま』という感じがしませんでした。
(🤔んー??)
『戦いの星』が複数占めている宿命なのですよね🙄
「なんでかなー?」🙄
と思いながら調べ進んでいくと🔍
とても興味深い、
いろいろな事が分かりました🤩💡
『佐々井秀嶺上人』はどういう方なのか、
星を見てみました☆🔮👇
①素直でまっすぐ☆
裏表のない性格で人情家☆
パワースポット的存在感で人を惹き付けていく☆
佐々井上人はまさしく
「長の器」を持っていました☆
何かの「創始者」になれる星☆
実現不可能のような大きな夢や、
高い理想を持つ向上心旺盛な方☆
なので、
なかなか普通の人はこの方についてこれず、
『孤高の人』となりやすい☆🐺
若い頃はそういう苦しみもあって、
神にすがるようになったのではないでしょうか?
と思いましたら、
若い頃は『色情因縁』に悩んでいたとのこと😅
(ご本人が番組でそう話しておりました😅)
まさかのことでビックリ😅
②さらに佐々井上人は、
現実世界にいるという意識が薄い星をお持ち☆
なので現実社会で、
「普通の生き方(行動)をしよう!」
と思っても、
周りの人達から理解されない言動をしてしまう、、💦
『無の極限の世界』で生きる感覚
をお持ちなので、
どんなに苦しかっただろう🌀、
と推測します☆🙀
この星は、
現実世界になんのしがらみもない星☆
人情に流されることもなければ、
人の喜びや悲しみにも固執しない。
だから、人を助けても感謝されることを望まない。
見返りを求めず、
何をされても人を恨むこともなく、
自分の役目を全うすることのみに、
今おかれている環境の中で、
全精力を注ぎ込む☆
そんな星です☆☝
③変化すれば、
『従官格一点破格』にもなります☆
集団の目的のためなら命を掛けられる人なので、
軍人さんや武官に最高の人☆
役目に生きる人☆
名誉名声が得られる人☆
④人体図を見ましたら、
ご本人曰く、
「色情因縁があった」
と語られる理由が分かる気がしました🤭w
どんな方にも深い愛情を注ぐ星があり、
若い頃は惚れっぽい方だったのだと思います🤭💓
⑤胸の星は、
冷静な目を持ち、
批判力があり、
公平な判断が出来る星です☆⚖
そこから人生はスタートし、
深い愛情奉仕の精神を民衆に傾けます🕊🕊✨
そして愛(民衆)を守るために
戦う星が複数あり☆
それが人生の目的になります☆⚔
申酉天中殺の方でもあり、とにかく
前進 前進の方!
なのでしょうね☆🐗
ヒンドゥー教のカースト最下層である
『不可触民』と呼ばれる人たちを救うため、
『自由・平等・博愛』の精神である
『仏教』に導こうと、
民衆を改宗させよう、
という活動を行っています☆💡
政府に抗議しぶつかり、
逮捕もされたりした過酷な道を、
「これが武士道だ!」
と、一歩も引かず
闘ってきた人生だったとのこと✨
そこまでやってこられたのは、やはり!
『お坊さま』らしからぬ、
この宿命だったからこそだと思いました✨
闘うお坊さま ✨
まさに、
佐々井秀嶺上人にぴったりだと思いました😊✨
異国で、
しかも発展途上の戦場のような地で、
自分が危険にさらされようと、
人々の幸福のために戦っていくには、
やはり『戦いの星』なくしては
生き抜いてこれなかったでしょう✨
「俺は最高指導者なんて言ったことない。俺はインド仏教の奴隷。彼らは奴隷から仏教徒になった。俺はその奴隷だ。日本では最高指導者と言うが、夢にもそんなこと言ったこともないし、考えたこともありません。インド仏教の奴隷者です」
インド仏教最高位の日本人僧侶(82)命をかけた52年目の闘争(藤岡利充) – 個人 – Yahoo!ニュース
なんて素晴らしい方なんだ😭✨
こういう方がいらっしゃるから
世界が平和に繋がる🕊🌎
本当にありがとうございます🙏✨
まだまだ語れますが、
この辺にしたいと思います😊
今年88歳になられる佐々井秀嶺上人☆
お体に気をつけて
長生きしていただきたいです🌷
これからも見逃せません😊
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